ご挨拶

会長

一般社団法人 山梨県電設協会
会長 雨宮 和仁

この度、一般社団法人山梨県電設協会の会長に就任いたしました雨宮和仁と申します。

当協会は、昭和47年(1972年)『社団法人 山梨県電気安全協会』として電気の安全確保並びに社会福祉の向上を目的に設立されました。昭和53年(1978年)には、名称を『社団法人 山梨県電気設備協会』に変更し、一方この年県内電設業界の技術向上、経営安定並びに社会貢献を目的に『山梨電設協同組合』も設立しました。その後この2つの団体は、平成13年(2001年)に現在の『一般社団法人 山梨県電設協会』として統合されました。今年、令和2年度は、統合されて19年、設立から数えて48年です。

事業内容としては、山梨県福祉保健部のご指導のもと今年でいよいよ第50回目を迎えます『福祉施設の電気設備点検奉仕活動』。年末年始の山梨県学校施設の電気緊急対応。会員の知識、技術に関する研鑽と醸成のための継続教育『CPD認定講習会』。電気安全、品質の向上に関する事業。また山梨県の当局のご指導のもと、山梨県電設資材卸業協同組合と連携し、災害等緊急対策事業部会を中心として危機管理体制を確立し、地震発生時等に速やかに活動できるよう訓練や研修を進めております。又、現在は、静岡県電業協会・愛知電業協会・長野県電設業協会・神奈川県電業協会及び当協会と『5県による相互応援協定』を締結すべく打ち合わせを進めております。

昨今の新型コロナウイルス問題は、日を追うごとに緊迫の度合いが増しております。現時点ではあまり業界には影響は出ていませんが、世界経済はマイナス成長に転じる公算が大きく、かつてない程の不況に陥るという見方が大半です。さらに業界としては以前から、技術者の高齢化、若手の入職者の減少など人材不足が深刻な問題となっている一方、社会では「働き方改革」という過去にない変化の時代が到来しています。

このような変革という、うねりを感じ、受け止め、分析し、協会として地域社会や行政のより強い信頼関係のもと、要請に応えなくてはなりません。

皆様からのご支援、ご協力を賜りますよう、宜しくお願い致します。

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